自国以外の宗教を理解する
エントリーN10
1年に1回、国主は、自分の国以外の宗教の聖地に参拝する
世界において、宗教を信仰することは当たり前であり、国が宗教を持つ事は当たり前になっています。
そして、多くの宗教は、幸せや平和になるために教えをといています。
しかし、悲しい事に、宗教の違いが、戦争の”口実”に使われる事は、歴史に記されているとおりです。
それは、自分と異なる宗教への不理解であると考えられます。
となれば、自分と異なる宗教へ理解をすれば、戦争も減り、やがてなくなると考えられます。
相手を思いやる心こそが、争いをなくせるということです。
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