小説を書こう!
小説を書こう!
小説を書こう! (マガジンID:0000097904)
メールマガジン登録
メールマガジン解除
★★★
ピァチェーレ。はじめまして、僕の名前はクニークルス。小説を書こう!
へ。司会を勤めさせていただきます。
「あ、僕も司会だよ。クニークルス君」
そうだったね。でも、君はのろまだから、とりあえず黙ってて。ほら、読者
のみんなが、いらいらしてるよ。
「で、でもぉ」
いいから!!!凸(●―●メ
「はい(-_-;)シュン」
さて、あらためまして、ボォン ジョルノ。
ようこそ、小説を書こう!へ。
小説を書こう! では、小説の書き方、進め方についての方法論を紹介
しつつ、投稿小説を募集し、掲載された作品について感想を語り合うことを
主旨としています。
「小説の書き方は、呟き尾形がこれまで蓄積したKNOW-HOWとかコツ
とかを掲載していきます。また、メーリングリストで小説を書きたいという仲
間を集って、そこから出たアイディアも掲載していく予定です。
これを読んでいる君も参加したくなったら、
http://www.freeml.com/info/novel_write@freeml.com
で、参加の手続きをしてね。
それで、投稿のルールは、メールで投稿するんだ。
そのときのメールのタイトルは『投稿物語』+タイトルにして、
作者名、ハンドル名、ペンネーム、本名だってかまいません。
ジャンル、管理人いわく、基本的になんでもありにしたいとは思っているそ
うです。
メールアドレス(ホームページもOK)、これは、作者と読者の直接交流を
目的としたものなんだ。だから、できるだけつけてほしいんだ。でも、どうして
もいや。という場合は非公開と明記してください。ホームページのURLも掲
載したいときはつけてください。
小説の題名
小説(幅全角35文字、縦100行以内)をメール本文に書いて送信してね。
それをどうしても超えてしまう場合は、35×100以内の単位で分けて投稿し
てください。別に35×50の回と35×100の回があっても構いません。
いちおう、分割してみたら10回を超えてしまった。という場合は、事前に管
理人の呟き尾形さんの方に相談してください。
そのときは、タイトルの後ろにと物語の本文に回目をつけてくださいね。こ
れは、管理人の呟き尾形さんが順番を間違えない為にも必要なのでよろし
くね。
あとがきについては、文字数制限はありません。あとがきは小説を書いた
後の反省するきっかけになるから書いてみると楽しめるよ。
で、最後に。
投稿された物語は、白い時計搭のある村の投稿コーナー村の広場に掲載
されるので、ご了承ください。
あれ? クニークルス君」
ZZZ・・・
え? あ、終わった?
「君は、物語の語られていないところでは、いつもそうだ」
細かいことはきにしない。
なにはともあれ、参加したくなった君! 幸運は幸せを運ぶから幸運なん
だ。積極性が運を呼ぶ。これは天と地がひっくり返っても変わらない法則だ
から忘れないようにね。
おっと、次回は、小説ってなんだろうというお話から進めよう。
それじゃ、アリベデルチ
物語投稿フォーム
作者名:
ジャンル:
メールアドレス:
URL:
小説の題名:
小説(幅全角35文字、縦100行以内)
あとがき
記入例
物語投稿フォーム
作者名:呟き尾形
ジャンル:童話
メールアドレス:XXXX@xxx.ne.jp
ホームページ:http://homepage2.nifty.com/SON/
小説の題名:ムーシコスのバイオリン(第0回)
小説(幅全角35文字、縦100行以内)
白い時計等のある村の村人達は、レオ-という魔王をいさめるために音楽隊を結成しました。
その中に、あまりバイオリンの上手ではないムーシコスというバイオリン弾きがおりました。
ある日、バイオリン弾きが家に帰ると、兎のクニークルスという使いがレオ-からパーティーの招待するとの伝言を持ってきたのでした…。
あとがき
σ(^0^) 、呟き尾形の処女作にあたる童話です。少々読みにくいとは思いますがお付き合いいただければ幸いです。
★★★
★★★
メールマガジン登録
メールマガジン解除
★
ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
呟き尾形の雑記帳
小説を書こう!
呟き尾形の本棚
みんなで哲学を語ろう
呟き尾形の占いの話
みなオク創作ノート
(有)尾形園芸のサイト
呟き尾形のメールマガジンのバンクナンバーblog
ご意見がありましたら、こちらの掲示板もあります
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
| 固定リンク
コメント