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支離滅裂でも叱咤激励

支離滅裂でも叱咤激励

こんにちわ。呟き尾形です。
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/46798171.html
 の転載記事です。
 1年ほど前の記事です。

★★★★★★ここから★★★★★★
 さてさて、先日、小泉純一郎元首相が郵政民営化などを巡りなにやら発言したそうです。

 なんでも、
<小泉元首相>発言の要旨
(毎日新聞 -2009年 02月13日 00:31)
★★★ここから★★★
私は最近の(麻生太郎)首相の発言について、怒るというよりも笑っちゃうぐらい、もう、ただただあきれている。一昨日も、首相から「話がしたい」というんで電話で話したが、その時、たまたま小野次郎衆院議員の「総理、それはないでしょう!」と、世耕(弘成)参院議員の「それを言っちゃーおしめぇよ!」というブログを読んでいた。「首相にこういう意見は耳に入らないだろうから、官邸に小野さん、世耕さんの文章をファクスで送るから、よーく読んでおいてくれ」と言っときました。

 「だいたい、首相とか執行部の方針に批判的な意見を若手が出すと、執行部から『後ろから鉄砲を撃つな』と抑え込みがかかるが、最近の状況は、首相が前から『これから戦おう』としている人に鉄砲撃ってんじゃねえか。発言は気をつけてくれ」とよく言っておいた。

 まあ、私についても「常識の通じない男」「奇人変人」とか言っているようだけど、私は自分では常識をわきまえた普通の人だと思っている。私もたまに非常識なことをするかもしれないが、だいたい常識的な「まあ、その線かな」というところに持っていくため、よく話し合うことが必要だと思う。

 「ねじれ国会」と言うが、決してそんなに悪いことじゃない。政策優先という国民の声が強いから、衆参の意見が違ったら、どういう政策なら国民が納得できるか、よく協議してもいいと思う。

 定額給付金についても、首相は「さもしい」「自分はもらわない」「いや、そんなことは言ってない」とかいろいろと言っているが、私は本当にこの法案が(衆院の)3分の2を使ってでも成立させねばならない法案だとは思っていないんです。私は引退表明して、あまり多くのことは言わないが、「あの時賛成したけども、実はそうじゃなかったんだ」と言いたくないから、給付金についてもっと参院の意見と調整して妥当な結論を出してほしいと思っている。

 選挙を目前にした大事な時期で、9月までに国民の信を問わなきゃならない。政治で力を得るには信頼だ。特に首相、首相の発言に信頼がなければ戦えない。信頼が大事なことを肝に銘じて、なんとかこの難局を切り抜けるよう、皆さんと共にいい知恵を出していきたい。
★★★ここまで★★★
 だそうです。

 よめばよむほど、何を言いたいのかよくわからない内容です。
 麻生批判ともとれなくもありませんが、小泉流の叱咤激励とも取れなくありません。
 なぜなら、小泉元総理の過去の言動とは矛盾するし、支離滅裂なんです。
 それとも、国民はそんな昔のことは覚えていないのだろうと高をくくっていないのか、小泉元総理が無責任な発言しか出来ないのか。
 真意は発言が支離滅裂なだけに本人にすらわからないのかもしれません。

 さて、とりあえず、今回の小泉発言のどこが矛盾し、どこがどのように支離滅裂なのか日記で覚書程度に書いておこうと思います。

 小泉元総理の詭弁、矛盾ぶりは相変わらずです。
 矛盾しているというのは、
>首相から「話がしたい」というんで電話で話したが、その時、たまたま
>小野次郎衆院議員の「総理、それはないでしょう!」と、世耕(弘成)
>参院議員の「それを言っちゃーおしめぇよ!」というブログを読んでい
>た。「首相にこういう意見は耳に入らないだろうから、官邸に小野さん、
>世耕さんの文章をファクスで送るから、よーく読んでおいてくれ」と言っ
>ときました。
 と、のべておいて、
>だいたい常識的な「まあ、その線かな」というところに持っていくため、
>よく話し合うことが必要だと思う。
 とのこと。
 麻生総理とは話し合いで「まあ、その線かな」というところにはもっていかないけど、「まあ、その線かな」というところにもっていくために話し合いは必要であるというのは、一貫性、ないですね。


 小泉元総理は自らの内閣が
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2001/0628.html
 にて、
> 普通、政治家はたくさんの方々と会うのが仕事です。事を省くのはなかな
>か難しい。政治家が省事などといっていると「変人」といわれる。私は結構
>気に入っているのだが。
 とのべていたのが、
>私についても「常識の通じない男」「奇人変人」とか言っているようだけど、
>私は自分では常識をわきまえた普通の人だと思っている。
 だそうで・・・矛盾したブレ発言ですね。

 で、たま~に正論をいうものの、
>政策優先という国民の声が強いから、衆参の意見が違ったら、どういう政策
>なら国民が納得できるか、よく協議してもいいと思う。
 先日の二次補正予算の衆参の協議の状況すらしらんのかい!
 とツッコミを入れたくなるような、非現実的な提案です。

 まぁ、本来、理性的に話し合いさえできれば、今のねじれ国会はむしろ国家にとっていいことのはずなんです。
 でも、それができないのは、去年の予算案から体験済みでしょうに。

 で、きわめつけは、
>私は本当にこの法案が(衆院の)3分の2を使ってでも成立させねばな
>らない法案だとは思っていないんです。私は引退表明して、あまり多く
>のことは言わないが、「あの時賛成したけども、実はそうじゃなかっ
>たんだ」と言いたくないから、給付金についてもっと参院の意見と調
>整して妥当な結論を出してほしいと思っている。
 って、小泉元総理は、二次補正予算、衆議院で賛成したはずじゃぁ・・・。
 それを今いうのなら、「あの時賛成したけども、実はそうじゃなかったんだ」と、今、その発言したようなものですね。


 こんな風に、小泉元総理の発言は、大抵矛盾しています。

 で、
>特に首相、首相の発言に信頼がなければ戦えない。
 と、総理に発言うんぬんいいますが、じゃぁ、小泉元総理はどうかといえば、
「私の内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力だ」
「この程度の約束を守らないのは大したことではない」
※赤字国債の発行枠が公約である30兆円を上回ることをうけての発言。後にこの発言を撤回。
「今イラクのどこが非戦闘地域で、どこが戦闘地域か、そんなの私に聞かれたって分かるわけがないじゃないですか!」
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ。岡田さんの会社だって、みんながみんな同じように働いてるわけじゃないでしょう?」
※民主党当時の岡田克也代表が厚生年金加入時の会社の勤務実態を追及に対する回答。
「格差が出ることが悪いとは思わない」
「政治家は使い捨てにされることを嫌がってはいけない。総理大臣だって使い捨て。甘えちゃだめです。『使い捨てされるなんて嫌だ』なんて言った人は、国会議員にならないほうがいい」
※小泉チルドレンに対して政治屋さんになってから

 とあり、正直、人のこと、言えるのかは頭を傾げるばかりです。

 まぁ、ただ、郵政民営化については、小泉元総理は命をかけているんでしょうね。
「おれの信念だ。殺されてもいい」
 なんて、森元総理に言っているようですし。
 ただ、郵政公社の株の価値が低いときに全部売却して、何の国益があるんでしょう?
 国益よりも、個人の信念が大事ってことでしょうか?


 とはいいつつも、さすが、麻生総理です。
「私に対しての叱咤激励だと感じた。優しい叱咤激励はない」
 とのこと。
 支離滅裂でも叱咤激励と受け止める。
 さすが、器がでかいですね。

 あ、そうそ、小泉発言をした場所はロシアでしたが、そもそも、小泉元総理大臣はなぜロシアにいっているか、ご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
 実は、小泉元総理大臣は、現職国会議員でありながら国際公共政策研究センターに天下りしてロシアで豪遊しているそうです。
 この、国際公共政策研究センターは、小泉元総理が総理を辞めた直後の2006年10月につくられているそうです。
 それも、主要大企業80社くらいから合計20億円を集めてつくられるものだそうです。
 で、国際公共政策センターのの活動ですが、まったく実績がなく、実体もないそうです。
 文字通り小泉元総理のためにつくっただけの組織だといえそうです。
 いやー、すごいですね。


「粛々と3分の2条項使う」と首相、小泉発言は「叱咤激励」
(読売新聞 - 02月13日 21:14)
★★★ここから★★★
 麻生首相は13日、定額給付金事業を盛り込んだ2008年度第2次補正予算関連法案の衆院での再可決に小泉元首相が慎重姿勢を示したことについて、「政府・与党できちんとした手続きを踏んで、瑕疵なく対応した話だ。参院で仮に否決になった場合、粛々と(憲法の)3分の2条項を使わせていただくことになる」と述べ、再可決して成立させる考えを強調した。

 小泉元首相が麻生首相の郵政民営化見直し発言を批判したことに関しては、「私に対しての叱咤激励だと感じた。優しい叱咤激励はない」と語り、厳しく受け止めていることを明らかにした。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。
★★★ここまで★★★

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