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育児と英語教育

育児と英語教育

 巷では、英語教育は、早い事にこしたことはないということで、3歳からとか幼稚園からとかすらいわれています。

 まぁ、英語が話せるようになることだけではそれは正しいと思います。
 が、しかしです。
 言うまでもありませんが、日本において、母国語は日本語であり、母国語が未修得なうちに、英語教育することは、全体的な日本の教育に問題があるのではないかと判断しています。
 ですから、正直、小学生から英語教育は反対です。

 日本において、和製英語ではない、英語圏で通用するような英語が日常的に使われているのなら別ですが、やはり、小学生レベルだと日常生活で何らかの形で触れたり、見たり出来ることじゃないと実質的に理解できないと考えるからです。
 これは、小学生が劣っているということではなく、脳の発達を加味して考えたとき(あくまで平均的ですが)論理的思考が可能になるのが、12歳以上だからです。

 特に、日本語と英語は文法が異なります。
 人は、言葉で思考しますが、2つの異なる言語を現実に使う必然性が無い限り、学習の習得は難しくなるし、思考能力と言語能力に混乱をきたします。
 その結果、日本語と英語が入り混じった、日本語でも英語でもない、日英語の誕生を意味するようにおもいます。

 すると、日本語で思考することが一般的な、日本の社会にミスマッチな思考をする子供たちが育成されるのです。
 コミュニケーションを円滑にするための教育が、逆に、コミュニケーションを困難にするという悪循環を生み出すのです。

 もちろん、もし、日本人の成人の殆どが、日本語と英語を両方使いこなせるのであれば、その心配は少なくなるでしょう。
 教育というものは、現実の社会で円滑な暮らしができるようにするためのものが、「便利」という幻想によって捻じ曲げられてしまうのです。
 教育は、あくまで、その社会の日常でふれられるものにあわせなければ、教育の目的と逆行してしまうということを私たちは、常に意識しなければならないと思います。

 というわけで、小学生から英語教育は上記の理由から、反対します。

 ただ、日本社会と日常会話でふれるレベルの英会話、挨拶や身近に触れる単語、アルファベットに抵抗感を持たせないレベルのものなら、許容範囲だとは思います。
 このレベルなら、日本人の成人の殆どが使いこなせているし、日常生活レベルといえるでしょうし。

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