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決闘の日

●決闘の日
 1612年(慶長17年)4月13日。
 美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・舟島で行なわれたことに由来します。
 巌流とは敗れて死んだ小次郎の流派です。
 佐々木小次郎は、巌流・佐々木小次郎は秘剣燕返しの名手です。
 一方、宮本武蔵は、二刀流の天下無双の剣術家として知られています。
 舟島はその後、佐々木小次郎の流派に巌流から、巌流島とよばれました。
 巌流島は、関門海峡の小さな島です。
 現在の島の大きさは、約10万㎡だったそうですが、決闘があった当時は1万7千㎡の小島だったそうです。
 さらに、決闘した頃、島はふたつにわかれており、もともとは2つの島だったものを近代になって埋め立てられたそうです。
 


 今、巌流島には、武蔵・小次郎像、巌流島文学碑、佐々木巌流の碑、関門海峡を一望できる遊歩道・展望広場などがあるそうです。
 人口海浜広場では、決闘シーンの寸劇も見られるそうです。
 また、上陸記念に、巌流島奉行(下関市長)認定の「巌流島上陸記念認定書」を入手できるそうです。

 巌流島の決闘は、吉川英治を初めとして多くの小説などに描かれています。大まかな内容としては、決闘の日、約束の時間になっても、武蔵はいっこうに来る気配はなく、小次郎はいらいらしながら武蔵野到着を待ちましたが、武蔵は、約束の時間を1刻(今の約2時間)遅れて小船で姿を現したそうです。
 遅れたことをわびもせず黙って木刀を構えます。
 怒り心頭に達した小次郎が約束の時間を大きく遅れた武蔵を罵倒し、物干竿を抜き放ち、鞘を海に投げ捨てました。
 刀を抜き、鞘を後ろへ捨て去ったときの武蔵の言葉があの有名な
「小次郎!破れたり!」でした。
 勝者は刀を鞘へ戻さなければならないからです。そんなことにはかまわず小次郎は武蔵へ斬りつけました。
 小次郎の刀は武蔵のはちまきをふたつに切り裂きましたが、その時、武蔵の木刀は小次郎の頭をしっかりとらえていたといわれています。
 武蔵はとどめも刺さずにそのまま帰ってしまい、島へ上陸していた武蔵の弟子達によって小次郎はとどめを刺されたという話も残っています。
 というのが、大まかな決闘の内容だといわれています。
 さて、このように巌流島の決闘において、武蔵の遅刻は周知のことです。
 しかし、手向山(たむけやま)武蔵の碑を見ると、小次郎と武蔵「両雄同時に」島に渡ったと書かれており、武蔵が遅刻したという話はどこにも出てきません。
 この武蔵の遅刻の話しが、始めて世に出てくるのは巌流島の決闘から110年後のことだそうです。

 さて、 多くの物語に描かれている二人の姿は、宮本武蔵が無骨な荒武者なのに対し、佐々木小次郎は美少年の剣士となっています。
 しかし、資料を見ると、二人の間にかなりの年齢差があり、ほとんど親子の決闘だったとも言われています。


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