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宰相の資格

宰相の資格

安倍内閣メールマガジン(第22号 2007/03/22)
こんにちは、安倍晋三です
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/0322.html
を読んだ感想を、小泉内閣に送信した内容です。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/iken.html

★★★ここから★★★
> 「勇とは義(ただ)しき事をなすことなり」

 義しき事とは、すなわち、正義のことです。
 正義とは、一貫した適法と法のもとの平等です。

 身内だから、あきらかに疑問が残ることについて、説明責任をしなくてよく、仲がいいから、復党させることは、すなわち、義しき事をしない、不義といえると思います。

 義しき事をする勇をもつひとは、泣いて馬謖を斬ります。

 一国の宰相たるもの、そのくらいの覚悟がなければ、資格なしと判断します。
★★★ここまで★★★

 泣いて馬謖を斬るというのは、
 情として処分するに惜しい人物であっても、違反があったときには全体の統制を保つために処分することの意味です。
 馬謖は、中国、三国時代の蜀の武将です。 
 雲南討伐で活躍し、当時の蜀の宰相諸葛亮の信任をうけ参軍となります。
 しかし、街亭の戦いで命令に背いて戦略を誤り魏軍に大敗したため、軍律により亮は泣いて馬謖を斬ったそうです。

 組織のリーダーというものは、情として、処分することに惜しい人物が存在します。
 しかし、だからといって、法律や道義に反することをして、罰しないと規律が緩みます。
 規律が緩むと、組織は腐敗します。
 組織が腐敗すれば、国民が苦しみます。
 組織のリーダーのするべき義しきことというのは、組織と義しき道に導くことです。
 それができなければ、勇なきリーダーとなります。

 だからこそ、一国の宰相たるもの、泣いて馬謖を斬るくらいの覚悟がなければ、義しきことのできない勇なき宰相となってしまいい、宰相の資格なしと指摘せざるを得なくなります。

★★★


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孤独になるのは、わかりきったことだ

こんにちわ。呟き尾形です。

人間元来一人で生まれて一人で死んでいくのである。
大勢の中に混じっていたからって孤独になるのは、
わかりきったことだ。
  ― 田山 花袋 ― (小説家)

 孤独とは、頼りになる人や心の通じあう人がなく、ひとりぼっちであることです。

 ひとりぼっちであれば、さびしいと感じるのは自然です。

 しかし、もともと、人は、一人で生まれ、一人で死ぬものです。


 とあれば、周りに人がいたとしても、孤独感を感じるのもまた、極自然のことだといえるでしょう。

 つまり、どのような環境であろうとも、孤独感を感じることは、特殊なことではありません。
 ただ、必要以上に孤独感を感じる必要はありません。
 むしろ、頼りになる人がいるということ、心の通じ合う人がいるということが奇跡的であり、勝ちあることだということでしょう。

 


★★★


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自分への教育

こんにちわ。呟き尾形です。

自分への教育は自分の無知を認めることから始まる。
 ― スティーブン・コヴィー ―  (アメリカ作家)

 教育とは、成長するためのはたらきかけです。

 自分自身を教育するためには、自分に何が不足しているか自覚する必要があります。

 つまり、自分が何を知らないかを自覚する必要があるからです。

 なぜなら、自分への教育をするためには、自分が成長せねばならないことを自覚する必要があり、成長するためには、自分の無知を補うことからはじまるからです。

 それゆえ、自分への教育は自分の無知を認めることから始まると言いえるわけです。

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自分の力にあまる事を成し遂げよう

こんにちわ。呟き尾形です。

一日に少なくとも一つは
自分の力にあまる事を成し遂げようとしない限り、
どんな人間でも大した成功は期待できない。
 ― エルバート・ハバード ―  (アメリカ教育家)

 実力というものは、現状の実力を上回ることを成し遂げないと、実力が向上する事はありません。

 大きな成功を得るためには、常に実力を向上させる必要性があります。

 実力を出し惜しみしていては、なかなか今の自分の実力を向上させることはなかなか出来ません。

 ですから、一日に少なくとも一つは自分の力にあまる事を成し遂げようと意識するべきでしょう。

 そうした継続は、いつか大きな成功の道が切り開かれます。


★★★


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哲学の魅力(呟き尾形の哲学手記)

こんにちわ。呟き尾形です。

※この記事は、白い時計塔のある村呟き尾形の哲学手記の記事にも掲載されています。


哲学の魅力
  哲学の魅力について考えてみた。
 いやね、哲学って敬遠される傾向にあるし、なにが哲学だよと鼻で笑われる
こともある。逆に哲学はものすごく高尚で自分の手には負えないとも思えてし
まう。
 けど、共通しているのは、哲学と聞くとなぜか耳を傾けたくなるってこと。
 それはなぜか、それは自分の考えであると同時に他人の考えである、つま
り、お互いを理解しあいたいという人間としての根本的な欲望のせいだと思う
わけ。

 じゃぁ、哲学って何? といわれると、まず、哲学とは問う学問であると答
えたくなる。
 これに異論を唱える人は少ない。
 哲学史に名を残すような哲学者は、みんな、当時の常識を問いただしたから
ね。
 で、デカルトあたりは、方法的懐疑といって、哲学の方法として、懐疑を持
ち出した。
 懐疑。とどのつまりは、疑うこと。本当は、鵜呑みにするなよ。という意味
なんだろうけれど、言葉からは、疑心暗鬼を連想させる。
 鵜呑みにせずに疑うことというと、どういうことかといえば、自問自答のこ
と。
 疑うというのは、言葉通りに信じられないことだからね。
 それが疑心暗鬼ともとれるし、自問自答ともとれる。ここはややこしいとこ
ろ。
 で、一般的に、「当然」とか「前提」とか「常識」と受け入れられるもの
は、言葉通りに信じられるからこそ、「当然」とか「前提」とか「常識」とな
りうるわけで、それをあえて疑う。という行為は、単純な疑心暗鬼の状態。
 まぁ、とりあえず疑う。という手順をもって、その根拠を問いただして、根
拠のないモノは、疑えるものとしてばっさり切り捨てる。
 それがデカルトのいう懐疑。
 だから、懐疑という日本語よりも自問自答の方が適切だと思うんだよね。
 つまり、自問自答と疑心暗鬼はまったく違うってこと。
 疑心暗鬼というは、疑うだけ疑ってさらなる疑いを生み出すこと。
 自問自答というのは、「分らないことを自分で質問しておいて、自分で答え
る」という意味。
 なぜ、「当然」とか「前提」とか「常識」が「当然」とか「前提」とか「常
識」たりえるのか、自問自答する。

 だから、哲学において疑う。というのは、自分で問いっぱなしな訳ではな
く、その答えを自分で出すってこと。
 繰り返すけれど、疑心暗鬼は、闇雲に疑うだけ。
 この差は大きい。
 もちろん、自問自答した結果、わからない。という答えだってOK。
 わからないから勉強するし、わからないなりにわかることだって沢山ある。
 わからないところがわかるだけでも、ものすごい進歩だしね。

 それが、哲学の面白いところ。
 それが、哲学の魅力。
 たぶん、それが、哲学。

 私、呟き尾形はそんな哲学を共有してみたい。と常々思うわけです。

 なんたって、自分で考える醍醐味がある。
 その考えを他人に説明する醍醐味がある。
 他人の哲学を知る醍醐味がある。

 十人十色というけれど、自分の色を知りつつも他人の色を知ることができる
と視野が信じられないほど広がる。視野が広がると楽しみ方、満足の仕方が広
がる。すると、幸せになりやすい。
 相反する意見を持っている人の意見、まったく関係ないような意見を持って
いる人の意見。これを知り、認める。
 まぁ、無理やりルールを決めてこれでやろう。という古い考えもあるし、
それはそれで合理的だと思うし、なにか具体的なことを一緒に達成しようと
するなら、むしろその方がとても良い。
 でも、もそっとグローバルな視野ってやつを持つと、別にルールに縛られる
必要もなくなり、自問自答の幅がググッと広がる。
 自問自答の幅が広がると、沢山哲学ができる。
 沢山哲学ができるということは、、哲学の魅力を沢山味わえるわけなんだよ
ね。

 だから、哲学と聞くとなぜか耳を傾けたくなる。
 それは自分の考えであると同時に他人の考えでだから。つまり、お互いを理
解しあいたいという人間としての根本的な欲望があって、それができるひとつ
の方法が哲学の魅力だと思う。

★★★


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良いプレーをするために必要なこと

こんにちわ。呟き尾形です。

良いプレーをするために必要なことは、
いつも同じリズムで歩き続けることである。そして、
トラブルショットの場面に陥っても笑顔を忘れないことである。
 ― リー・トレビノ ―  (アメリカプロゴルファー)

 いつも同じリズムで歩き続けるためには、いつも平常心でいなければいけません。

 平常心とは、いつもと変わらない平穏な心です。

 トラブルがあると人はついつい、平常心を忘れ、余計な気負いをもってしまいます。

 それでは、実力を思うように出すことができません。

 平常心でいることが、自分の実力を出すポイントだといえるでしょう。


★★★


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生まれてきて良かったなぁ

こんにちわ。呟き尾形です。

生まれてきて良かったなぁ、って思うことが何遍かあるじゃないか。
そのために人間生きてるんじゃないのか?
 ― 車 寅次郎 ― (『男はつらいよ』)

 なぜ、自分は生まれてきたのだろう?

 自分の不幸を嘆き、悲観的にそんな風に考える事がある人がいると思います。

 自分が生まれてきたのは、その不幸を乗り越えるために生まれてきたと考えて見ましょう。

 つまり、生まれてきて良かったなぁ、って思うために人間は生きているといえるのではないでしょうか?
 


★★★


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いじめを無くすための教育

●いじめを無くすための教育

 いじめというものは、なかなかなくなる事はありません。
 なにより、いじめというものは、一律の対策というものはなく、
現場、現場で、原因はことなるもので、だからこそ、対策は、
1ケースに1つの対策というものでなければいけません。
 とはいいつつも、いじめが発生しにくい教育というものも
必要なのはたしかです。
 それだけに、正義、道徳、正論、礼儀。
 といった、昔からある美徳の重要さを子供たちに伝える
べきだといえるでしょう。
 正義、道徳、正論、礼儀の美徳は、すべては、人類の英知
でといえるでしょう。

 そのためには、まず、自分のしている事を他人からされた
ら、自分はどう思うのか?
 という視点を大人は常に、子供に伝え、そして、大人自身
が実践しなければいけません。

 ただ、問題があります。
 大人でも、この視点を欠いている大人もいるという現実で
す。
 教育の議論をすると、痛感しますが、大人たちは自分を棚
上げする癖があるようです。

 さて、どうも、教育の現場、つまり子供たちには、いじめ
られる側に理由があるという認識が過半数を上回っているよ
うです。
 それも事実かもしれません。
 ただし、いじめられる側に理由があるから、いじめてもよい
という論理は明らかに間違いです。
 仮に、「いじめられる側に理由があり、その理由があれば、
いじめてもいいのだ」という論理をを是としたとき、「自分
にいじめられる理由があったとき、自分もいじめられてもか
まわないのだ」という宣言であることを子供たちに伝えなく
てはいけないわけです。

 これは、たとえば、相手に不快感を感じたらいじめても良い
という論理があったとします。
 この論理も、自分が相手に不快感をあたえたら、いじめら
れてもよい。
 ということなのです。
 このように、自分が述べた論理には、当然自分にも適用され
るという論理の裏側が存在します。
 もし、自分が主張する論理の中で、自分だけは例外である
と考える人がいれば、それは矛盾する論理です。
 矛盾する論理は、矛盾した時点で間違っていますので、正当性
は失われます。

 おそらく、「相手に不快感を感じたらいじめても良い」と
主張する子供たちは、未発達であるがゆえに、この論理の事実
に気がついていないと思います。
 私は、このような論理の裏側にあるものを教えるのが教育
だと考えます。

 そのためには大人は子供たちに、正論を言葉と態度でしめし
ていく必要があるのだと思います。


★★★


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俳句の日

●俳句の日
 8月19日は俳句の日です。
 正岡子規の研究家で京都教育大教授の坪内稔典氏の発案で1991年(平成3年)に制定されました。
 「8」「19」を「は」「いく」の語呂合わせから、夏休み中の子供たちに俳句への興味を持ってもらおうと8月19日が選ばれました。
 俳句の日には、毎年イベントを行っているsぽうです。

 さて、俳句とは、五・七・五の音数による言葉の調べ(韻律)と「季語」と「切れ」によって、短い詩でありながら心のなかの場景(心象)を大きくひろげることができる特徴を持っている、世界最短の詩です。
 この俳句を詠む人を俳人と呼びます。

 さて、「俳句」という言葉は意外にも、明治20年代に正岡子規が作った造語で、「俳諧の発句」を縮めたものです。
 もちろん、俳句の原型については、昔からあり、古くは、室町時代に流行した連歌の遊戯性、庶民性を高めた文芸が俳諧として存在しました。
 俳句で有名な、松尾芭蕉が読んでいたのは実は「俳諧」であって、まだ当時は「俳句」という言葉はありませんでした。
 17世紀に、松尾芭蕉が、わびさびの境地を五・七・五に読み込み、文学的にの芸術性を高めました。
 なかでも単独で鑑賞に堪える自立性の高い発句を数多く詠んだ事が後世の俳句の源流となったそうです。
 発句とは、連歌・連句で、発端の五・七・五の句のことです。
 この発句が独立して単独に詠まれる地発句が俳句となりました。
 その俳句がやがて、近代文芸として個人の創作性を重視して俳句を成立させたのが、明治時代の正岡子規でした。
 子規は江戸末期の俳諧を月並俳諧と批判して、近代化した文芸にするための文学運動がおこなわれ、現代の俳句として成り立ちました。
 そして、新傾向の句を作る人たちとして種田山頭火など、伝統的形式を重んじる人たちとして高浜虚子・山口誓子らが出ています。

 俳句の自立後の視点から、松尾芭蕉などの詠んだ地発句をさかのぼって俳句とみなす見方もあります。
 ここで言う俳句は、無季、自由律俳句も含まれるのですが、中には、そうした俳句を俳句と認めない立場も存在します。

 さて、この俳句は、日本語のもののみならず、近年発達した外国語のHaikuなるものがあります。
 外国語のHaikuの場合は文字数・音節数には余りこだわらずに3行程度の短い詩で、季語の有無にはこだわらないことになっているようです。

 ちなみに、「俳句」と同じ五・七・五の形式で風刺性の強いものは「川柳」といい、俳句とは起源が異なり、短歌の前付け句から発達したものです。
 「川柳」の名前は江戸時代の川柳評者、柄井川柳から出たものです。


 ここはらは、ホームページ更新情報です。
http://homepage2.nifty.com/SON/index.htm
 まずは、呟き尾形の哲学講座、第80回、中世哲学 フィロンのまとめを更新しました。
 小説ガンダム雑学ザビ家を追加しました。
 占いを非科学的だと思う方へ占星学の歴史占星学と古代ギリシアを更新しました。

★★★


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