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バウチャー制度と教育改革

バウチャー制度と教育改革

 まず、教育バウチャー制度とは、子どもをもつ家庭にバウチャーという一種のポイントをふりわけ、保護者や子どもが自由に学校を選択し、学校は集まったバウチャーの数に応じて行政から学校運営費を受け取るという仕組みだそうです。

 まぁ、コレまでは、住んでいる地域によって通学する学校が固定されていましたが、これで家庭に、より良い(と判断できる)学校を選べるようになり、さらには、学校はより良い学校であるように競争が生まれるということが最大のメリットだといえるでしょう。

 ただし、バウチャー制の大前提として、選択できるだけの学校の施設があるということですが、首都圏ならまだしも、地方は、どうなの?
 少子化のご時勢、学校をきちんと増やしてくれるの?
 地域格差をどう埋めてくれるのでしょうか?
 過疎化の進む地域において、郷土で教育をうけなくなり、郷土を愛するこころをどうやってやしなうのでしょうか?

 という疑問点があります。

 たとえば、小学生が通える距離は1つの学校しか無い場合、バウチャー制を導入されても、無意味です。

 教育問題は首都圏にだけあるのだというのはら、バウチャー制度には意味があると思いますが、地域格差を広げるということ、郷土で育ったという意識が薄れ、郷土を愛する心を養うという教育基本法の目的に反する可能性が大いにあるという理由から、個人的にはバウチャー制度は反対です。

 とはいいつつも、既存の学校の概念を解体しても良いということであれば、可能性は大いにあります。

 それは、今の学校を一旦解体し、学校を科目ごとに分割し「塾」化するというものです。

 イメージとしては、自動車学校と英会話教室を足して2で割ったものを学校とするというものです。
 つまり、教科別塾を学校とするのです。

 それぞれの教科を学校の卒業証書が基準を満たし、国家試験のようなものを設定すれば、子供は様々な価値観、視野が学習できるし、ある塾でいじめがあっても、他の塾という逃げ道があるし、学校の透明性も必然的に必要になります。

 学校によっては、送迎バスなど通学にも創意工夫がでてくるでしょうし、自然に競争が生じます。
 なにより、教育する側にも、さまざまな価値観、創意工夫、情熱が出てくるものだと思うんです。

 まぁ、このアイディアを理解してもらえるほど、社会は柔軟ではないので無理だからこそ、反対なんですけど。


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