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偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切

こんにちわ。呟き尾形です。

私は怒っても、その人間を憎むことはしない。
偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切。
 ― 本田 宗一郎 ― (本田技研工業創業者)

 怒るとは、腹を立てるということです。

 憎むとは、相手を嫌い、不快に思うことです。

 人は、相手に怒ったからといって、憎んでいるとは限りません。

 相手を憎まずとも、相手の言動に怒りを感じる事は、ごく当たり前にあるのです。自分の気持ちを偽ることなく、相手に素直にぶつけ、相手にぶつけられることによって、信頼関係は生まれるものなのです。


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連邦軍(ガンダム0092)

こんにちわ。呟き尾形です。
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連邦軍

 連邦軍は、各国の軍事力を接収する形で成立した。
 それは、大規模な軍事条約を全地球規模で行うようなもので、全世界の軍隊が参加する多国籍軍のようなものだともいえた。
 ただ、違うのは、多国籍軍の指揮権は、多国籍軍が成立したあとでも、各国の指揮権争奪合戦になりかねないことが多々あったのに対し、連邦軍の指揮権は、連邦軍の幕僚会議にあったということである。
 幕僚会議は、地球連邦政府による、安全保障会議が統括していた。
 これは、軍人が政治に介入すると、民主政治の危機に陥るという歴史的な経験を踏まえたものであり、いわゆるシビリアンコントロールを堅持する方策をとっていたわけである。
 しかし、それは、同時に地球連邦政府の利益を最優先するという、地球連邦軍の体質を決定するものでもあった。
 その体質は、その後、宇宙移民の進展するにしたがって、当初の宇宙移民の基本理念が形骸化していった。
 つまり、地球連邦政府が宇宙移民した人々を支配するという、図式が出来上がったのだ。
 当然、宇宙移民者は反発し、正統な権利の主張をしても、連邦軍によって、もみけされていった。
 そうして、連邦軍は、地球連邦政府の支配の道具となっていった。


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ガンダム0092

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他人のいいところを探せ

こんにちわ。呟き尾形です。

他人のいいところを探せば、自分の一番いいところが見つかる。
 ― マーティン・ウォルシュ ― (映画編集者)

 探すという行為は、必要なものや失ったものを見つけようとすることです。

 他人のいいところを見つけようとする視点を持つと、他人だけでなく、自分にも向けられます。

 逆に、他人の悪いところを見つけようとする視点を持つと、他人だけでなく、自分にも向けられます。

 つまり、人は、見つけたいものを見つけるだけで、見えないからといって、「ない」ということにはなりません。



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度が過ぎると身を誤るもとになる

こんにちわ。呟き尾形です。

欲と愛情、どちらも度が過ぎると身を誤るもとになる。
 ― 山本 周五郎  ― (『正雪記』)

 欲とは、欲しがることであり、やる気や意欲の根源になるものです。
 愛情とは、大切に思うあたたかい気持ちです。

 どちらも、人生において大切で尊く、なにより必要なものです。

 しかし、過ぎたるはなお及ばざるが如し。

 物事の程度を超えたゆきすぎは、不足していることと同じようによくないことになります。
 また、欲も愛情も度が過ぎると、ひとりよがりで、思い込み生じます。
 思い込みは、ミスを誘発します。
 ミスは、身を誤る原因です。
 

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点字と著作権

点字と著作権

 著作権法において、点字によって複製することができることになっています。
 これは、視聴覚障害者に対する配慮で、点字図書館や盲学校の図書室など一定の施設では、貸出し用として著作物の録音することができるとされています。
 また、同様の目的であれば,翻訳もできることになっています。
 さらに、聴覚障害者のために、下記の事が行えます。
 1・自動公衆送信
 2・営利目的としない上演

 上記のことには、条件があるそうです。
 政令で指定された聴覚障害者の福祉の増進を目的とする事業が行う場合です。
 上記の条件が満たされたとき、放送ないし、有線ん放送されることはできるということになります。
 また、放送され、又は有線放送される著作物に係る音声を聴覚障害者のために文字にして自動公衆送信することができるそうです。


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BITTER MEMORY(呟き尾形の創作小説)

呟き尾形の創作童話・小説

 呟き尾形の創作童話・小説は、私、呟き尾形が創作した童話や小説を掲載するコンテンツです。
 既存の童話や小説や新たにかいたものも気まぐれにアップしていく予定です。

 今回は、昔書いた短編恋愛小説を掲載したいと思います。
 恋愛というジャンルのは、なんとも苦手なものですが、もしよろしければ読んでみてください。

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BITTER MEMORY

 夏も終わり、風は秋の色を運ぶ準備をしている。
 昼を知らせるチャイムが学校の保健室にも響き渡る。
 仮病を使った生徒たちは、10分ほど前に、学食へ向かっていた。
 保険室の主をしている近藤麗は長い黒髪をさらりとかきあげ、一人残る作並
乙恵を眺める。
 作並乙恵。
 女性にしては、背が高く、サラブレットのような体の線の美しさを感じさせ
る。健康的な表情と小麦色の肌は夏休みに外で活動したことをうかがわせた。
 光沢のある短い髪は、麗の黒髪とは異質なものだ。
 学校の規則でセーラー服は着ているものの、なんとなく男装させれば、なか
なか絵になるだろうと麗は思った。
「こら、作並、お昼休みだ、担任には黙ってやるから、狸寝入りはやめて、保
健室を私のオアシスにしてくれないか?」
「へへ、ばれてたか」
 乙恵はぺろりと下を出し、やっと開放されれといわんばかりに、ベッドから
跳ね起きる。もともと性格上、じっとしているのが苦痛なのだろう。
「早退はダメ。おまえを早退させたら、他の生徒に申し訳が立たない」
「は~い」
 乙恵は不満げな返事をしてから保健室から出ようとしたとき、男子生徒が
入っていた。村田光悦。背は高く痩せ型。全体として体重不足でひょろ長い感
じが目立つ。なで肩で華奢な感じで、頭の天辺から指にいたるまでほっそりし
ているようだ。
「あ、村田、この前はライブにきてくれてサンキューな。
オレ的にうれしかったぜ」
 無邪気な笑顔に、そっぽを向けるように「ああ」と無愛想に答える村田。
 乙恵は少しだけムッとしたようだが、そのまま笑顔を崩さず、保健室をそよ
風のように走り去っていった。
 村田は、「ふぅ」と止めていた呼吸がやっと出来るとばかりに大きく深呼吸
しつつ、一瞬のうちに後悔と感激の表情を作った。
 麗はその光景を見て村田が乙恵のことを異性として意識しているのだと洞察
する。
「あら。不器用なことね。村田君」
「な、何を言っているんですか。
 あんな男勝りで、自分のことを”オレ”なんていう女・・・」
 村田はそういいかけながら、一度言葉を切った。そして、何かを告白するかの
ように、再び口をひらいた。
「近藤先生・・・でも、先生の言う通りかもしれません。
俺って、けっこう器用っていうか社交的だと思ってたんだけどなぁ・・・」
「そうね。特定の人物のことになると、途端にぞんざいな態度になったり、批
判的になったり、ちょっとした冗談なのにムキになったり、今日みたいに昨日
の夜、誰かさんに前のライブを誉めようと寝ずに考えたくせに、さっきみたい
にいえないところなんか特に不器用ね」
「せ、先生、俺は・・・」図星であることは村田の複雑な表情が語っている。
「いいのよ。先生の勘違いで。
 だから、勘違いだと思って聞いて。
 先生もね。村田君ぐらいの頃は不器用だったわ。先生の時は、その人のこと
になるとムキになって、突っかかったり、言いがかりをつけたり、親友からは
からかわれたわ。
 自分の本音をかくして、見破れない友達、両親、先生たちを見て馬鹿にして
いたつもりだったんだけど、親友とその人だけはだませなかった。
 だから、親友は親友になったし、その人を好きになったんだと思う。
 その人はね、私の知りたいと思ったことは何でも知っていた。
 私がその人のことを知らなかったこと以外はね。
 いえ、知っていたのかもしれないわ。知っているからこそ、なんどか、二人
きりの夜を過ごしても何もしなかったと思うわ。女として魅力が無かったのか
な。
 そんな風に思ったことも無くは無かったけど、その人以外の男性は正反対
の反応だった。
 まぁ、いやらしいことをしてきた男は、空手でのしてきたけどね」
 麗は鋭い正拳を村田に突き出し、目の前で寸止めする。
 麗が空手の達人であることは有名な話で、セクハラ教師や、男子生徒をのし
たのは有名な話である。
「その人はどうして違かったのかなぁ」村田は思わず言葉を挟んだ。
「私が不器用なことを知っていたからよ。もし、その人が私がその人のことを
好きだと知ったとき、ごまかそうと必死になって自暴自棄になることを知って
いたからじゃないかな」
 麗は遠い目で、ほろ苦い思い出に浸るように保健室の外を見る。
「先生は、その人のことがまだ好きなんですね」
「な、なにを・・・そうね。そうかもしれないわ。
 これを認めることってとってもつらいことだけど・・・」
 村田は右手の掌を突き出して、麗の言おうとしていたことをさえぎる。
「分かった。俺も認めてみるよ。
 先生と俺は不器用なところは同じみたいだもの」
「お、少年、察しがいいぞ。それも素直なところがいい。
 その人の次に好きになってしまおうかな」
「冗談。先生みたいな人は怖くて願い下げさ」
「いったな、少年。まぁ、明日になって後悔しなさんな」
「するもんですか。俺は乙恵が・・・」
 今度は、麗が右の手の掌を突き出して、村田の言おうとしたことをさえぎ
る。
「その言葉は、君の愛しの人に最初に言ってあげなさい」
 麗はウィンクすると、村田は無言でうなずき、保健室に来た理由も忘れて保
健室を飛び出した。
「おー、おー、いいねぇ。若人は。
 私の愛しの人は君のお父さんだけど、少年はお父さんに似てきたなぁ。う~
ん、さっきの言葉、全くの嘘じゃなかったんだけどなぁ」
 麗は本気とも冗談とも取れない呟きをもらした後、保健室の窓から見える校
庭を遠い目で、ほろ苦い思い出に浸るように眺めた。
 

 
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うつろに叩けば、うつろにしか応えない

こんにちわ。呟き尾形です。

人生は挑まなければ、応えてくれない。
うつろに叩けば、うつろにしか応えない。
 ― 城山 三郎 ― (『人生余熱あり』)

 人生というものは、一種の太鼓なのかもしれません。

 強く叩けば、強く響き、弱く叩けば、弱く響きます。

 人生を強く叩くというのはどういうことでしょうか?

 それは真剣になることです。
 人生もまた、真剣になれば、強く響いてくれることでしょう。


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世界中が愛であふれていることを知る

こんにちわ。呟き尾形です。

子供は周りから受け入れられて育つと
世界中が愛であふれていることを知る。
 ― ドロシー・ノルテ ― 『こころのチキンスープ』)

 子供は言葉ではなく、体験で物事をまなびます。

 ですから、子供が周りから受け入れられて育てば、愛をしります。

 なぜなら、愛とは、相手を思いやる心であり、それを体験するということは、受け入れられるということです。

 愛も気持ちもは言葉でなんて伝わりません。
 受け入れられる事で伝わるのです。


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地球連邦(ガンダム0092)

こんにちわ。呟き尾形です。
 呟き尾形の自転ガンダム0092自転に追加した項目です。

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地球連邦

 地球連邦は、旧世紀待つの国家間の武力衝突を阻止する機構として成立した。
 当時の地球は数十年にわたって続いていた世界的なパラダイムは崩壊し、世界は新たな枠組みが模索されていた。
 それは、多くの人が精神的なよりどころを失い、民族や宗教に依存しやすい状況を作り出し、それぞれの激しい対立を意味していた。
 それゆえ、世界は潜在的な戦火の燻りをみせていた。

 この状況を打破する目的を持ち、国際的な調停機構よりも強い権限を持つ組織の存在が求められていた。
 そのような国際情勢のなかで、各国の妥協と打算の結果、暫定的なものととして、地球連邦が成立した。
 その結果、地球連邦は、基本的に各国の国籍の意思決定機関と同等以上の権限をもたされた。
 そのようになった背景には、地球連邦が解決すべき問題点を解決するには、民族、宗教、国家理念などを超越した、強い権限を持たなければ不可能なことであったため、やむを得ない選択であった。
 そして、全地球規模の行政府として成立した地球連邦政府は、地球前提の統制を可能とする、地球連邦軍を設立させることになった。


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まず生きなければならないのだ

こんにちわ。呟き尾形です。

この世では成功しなければならないのだといわれている。
だが私はこう思う、まず生きなければならないのだと。
これこそ世の最大の成功なのである。
 ― ジャン・ジオノ ― (フランス作家)

 成功とは、計画などがうまくいくことですが、とどのつまりは、目的を達成することです。

 ですから、この世では成功しなければならないのだといわれるのも仕方の無いのかもしれません。

 では、世の最大の成功とはなんでしょうか?

 今、こうして生きていること。それが最大の成功です。


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国民年金法公布記念日

国民年金法公布記念日


 1959年(昭和34年)の4月16日、「国民年金法」が公布されたことを記念
して制定されました。
 「国民年金法」の内容の参考サイトは下記の通りです。
http://www.houko.com/00/01/S34/141.HTM

 さて、この国民年金制度の目的ですが、「国民年金法」の第一条にしるされてい
るとおりです。
(国民年金制度の目的)
第1条 国民年金制度は、日本国憲法第25条第2項に規定する理念に基き、老齢、
障害又は死亡によつて国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同連帯によつ
て防止し、もつて健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的とする。
 だそうです。

 さて、日本国憲法第25条第2項では、「国は、すべての生活部面について、社会
福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と述べられ
ているそうです。
 とどのつまりは、 社会保障の充実を憲法によって義務付けているわけです。

 で、国民年金制度はいろいろと問題視されていますが、なぜ、国民年金制度が問
題となっているのでしょうか?

 これは、年金財政の厳しさゆえに、現在年金を支払っている人々が、老後に年金
をもらえるという確信が持てない。
 これにつきます。
 年金財政を厳しくしている背景には、少子高齢化、若者の年金離れがあげられま
すが、それだけではありません。
 保険料の引き上げよりも給付の引き上げの方が急ピッチで進んでしまったため、
財政が大ダメージを受けてしまったということが第一の理由でしょう。
 さらに、財政難であるにもかかわらず、「年金保険料の無駄遣い」があるという
現実です。さらに、ちょっと前に騒がれましたが、国会議員の年金未納問題もあり
ます。
 私が個人的に、談合年金と呼んでいるような事柄も、背景にあると思われます。

議員年金が廃止されないのに、議員年金廃止法とはこれいかに?
http://son.cocolog-nifty.com/tetugaku/2006/02/post_c861.html

談合年金
http://son.cocolog-nifty.com/tetugaku/2006/03/post_fe13.html

談合年金 続報
http://son.cocolog-nifty.com/tetugaku/2006/04/post_ade5.html

 なんにしろ、少子高齢化はやむを得ないとして、「年金保険料の無駄遣い」とお
手盛り年金改革ともいうべき、「談合年金」で、年金制度を信頼しろというのがむ
りからぬ話です。

 そんななか、財政難を理由に、年金の保険料を段階的に引き上げる事になってい
ます。
 現在の年金の保険料は、月額で13580円ですが、12年後の2017年度に
は月額16900円となるそうです。
 引き上げる前に、無駄遣いを無くせ。
 というのが、素直な主権者の声でしょう。
 また、憲法で、社会保障の充実を憲法によって義務付けているわけですから、政府は早急に対策を立てる義務があります。
 その対策が気に入らなければ主権者は声を上げて反対しましょう!

 日本の主権者は、日本国民です。

 さて、ここからはホームページの更新情報です。
 小説を書こう!の第58回、比喩について ⑦ 堤喩 2を追加しました。
 堤喩と暗喩の違いについてです。
 呟き尾形の心理学ファイルユング心理学アニマを追加しました。
 人間の心の中の女性像について書きました。 
 次に、占いが非科学的だと思う方へ の占いへの疑問、回答の、占いは、ただのプラシーボ効果ではないのか? の反論をアップしました。
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ヒアシンスの絆 後編(呟き尾形の創作童話)

呟き尾形の創作童話・小説

 呟き尾形の創作童話・小説は、私、呟き尾形が創作した童話や小説を掲載するコンテンツです。
 既存の童話や小説や新たにかいたものも気まぐれにアップしていく予定です。

 花をテーマにした童話です。
 今回は、ヒアシンスをテーマにしました。
 長くなったので、前編、後編とわかれています。

 ヒアシンスの絆 前編 へ

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ヒアシンスの絆 後編

 さてさて、前回は、ハイアシンスは、ヘリオスを助けるために、すぐさま西風の神殿に向けて走り出したところで終わったよね。
 その続きだよ。

 競技場での出来事の一部始終を高みの見物をしていたのはプルートーンです。
 プルートーンは、早速、使い魔を召還します。
「なんでがしょ」
「まず、ハイアシンスのもって行く水筒にこの岩石をまぜるのだ。
 この岩塩は魔法の岩塩で、これが溶かされた水を飲むと、のどが死ぬほど乾
くのだ。
 そして、塩の森に行ってきて、道しるべを壊して来い。
 最初の道しるべで間違えば、塩の森は、迷路のようなものだ」
「わがりやした」
 使い魔はすぐさま、塩の森の手前に行って、老人に化けてハイアシンスを待
ち伏せします。
 すると、汗を流しながら走ってくるハイアシンスを呼び止めます。
「そこの若いお方、その水筒の水を少しだけ分けてくれぬか」
 老人に化けた使い魔は、よぼよぼの声でハイアシンスに声をかけます。
 ハイアシンスは老人がかわいそうにおもって、水筒を老人に渡します。
「ご老人、水筒の水はすべて差し上げよう。
 すまないが私は急いでいる」
 そういって、ハイアシンスは走り去ってしまいました。
 慌てふためいたのは使い魔です。
「ちくようめ!
 あの馬鹿、全部、俺に水を渡しやがった。
 これじゃぁ、プルートーン様に叱られる!」
 使い魔は、その場で考えたとき、良い案を思いつきました。
 使い魔は、「よし」と自分の考えにうなづきながら道しるべまで先回りして
飛んで行きます。
 そして、使い魔は道しるべの下に、「西風の神殿」と書かれている文字を魔法で、「湧き水 のどが渇いた方はこちら 寄り道にどうぞ」と書き換えて道しるべの示す矢印を変えたのです。
 いくらなんでもここまでずっと走ってくれば、のどはカラカラのはずです。使い魔はその先に湧き水を魔法で作った後に、プルートーンに渡された魔法の岩塩をポチャリと落とします。
 すると、湧き水は見るからに美味しそうな水に変わります。
 魔法の岩塩は、その水を美味しそうに見せるために甘い香りを出すからです。
「美味そうだな」
 と、使い魔は、思わずつばを飲み込みました。

 一方、ハイアシンスが道しるべのところへついています。
「なになに、”湧き水 のどが渇いた方はこちら 寄り道にどうぞ”だって?
 そういえば、のどはカラカラだ。水はさっきの老人にやってしまったし。
 少しぐらいなら・・・。
 いやいや、だめだだめだ。
 私に寄り道をする時間など無い。こっちが寄り道なら、こっちは近道だな」
 ハイアシンスは、道しるべとは逆の方、つまり、西風の神殿の方へ走り去って行きました。

 そのころ、使い魔は、まてどもまてどもハイアシンスがこないことに、イライラしていました。
 それも、目の前には、美味しそうな甘い香りの水がたくさんあります。
 これが、使い魔の気持ちをあせらせ、のどを乾かします。
 ついに、使いは、のどが渇く水だと知っていても誘惑に負けて、湧き水を飲んでしまいました。
 使い魔が、一口飲むと、もう一口欲しくなります。
 その一口飲むと、もう一口と、とまらなくなってしまいます。
 ついには、一気に湧き水をすべて飲み干してしまったのです。
 すべてを飲み干しても、まだのどの渇きを感じているのですが、ここでようやく大事な事を思い出します。
 まだ、ハイアシンスがこないのは、おかしく、それは、ハイアシンスが西風の神殿への道を正しく進んでいるということです。
 使い魔は、地団駄を踏みながら、急いで西風の神殿へ向かいますが、ハイアシンスは、すでに西風の到着していました。

 ハイアシンスは、西風の神殿の中庭にはいると、甘い香りと美しい花色に思わず、見とれてしまいます。
 ヒアシンスの花は、短い花茎にぎっしりと小花をつけています。中には、透明な容器に水栽培されたものがあり、花色は赤、桃、白、青、紫、黄、橙などさまざまな色のヒアシンスがありました。
「旅のお方、その汗のかきよう、さぞかしのどが渇かれたでしょう。
 まずは、水をどうぞ」
 神殿の神官がコップに入った水を差し出すと、ハイアシンスは礼を言った後に、その水を飲み干します。
「ありがとうございます。
 友人を助けるために、ひとつ、ヒアシンスの球根が欲しいのです」
「いいでしょう。明日にでも、もって行きなさい。今日はひとまず休みなさい」
 ハイアシンスは神官の言葉に甘えたかったのですが、日没前に闘技場へヒアシンスの球根をもっていかねば、ヘリオスを救えません。
「もう十分休ませていただきました、あの太陽が落ちる前に闘技場へ戻らねばなりません」ハイアシンスは、もっと水が欲しいのをぐっとこらえました。
「なんと、まさか、塩の森を通り抜けてきたのですか!」
 神官は目を見開きます。
「はい。私のせいで、友人は大きな怪我をしました。
 だから、私は命がけで友人を救わねばなりません。
 そのためにはヒアシンスの球根が必要なのです」
「わかりました」
 西風の神殿の神官は、神殿の奥に入ると、ヒアシンスの球根と、小袋をひとつをハイアシンスに手渡しました。
「この小袋は、神の加護を得られるお守りです。あなたの決意の強さに応じて、あなたを手助けしてくれる事でしょう。
 しかし、その決意がくじけるとき、お守りはあなたに災いをまねくことでしょう。
 あなたに、このお守りを持つ勇気がありますか?」
 ハイアシンスは自分の決意の強さに疑いを持つ事はありませんでした。
 ハイアシンスはそのまま闘技場にむけて走り出しました。
 しかし、西風の神殿までずっと走り続けていたハイアシンスは、疲れとのどの渇きで走る速さが遅くなってしまっています。
 それではいけない。
 とハイアシンスは、もっと早く走ろうとするのですが、体が言う事をききません。その上、懐のお守りがどんどん重くなっていきます。
 あせれば、あせるほど、日が西風の神殿の方に傾きます。
 やがて、ハイアシンスは、歩く速度より遅くなり、立ち止まってしまいました。
「ああ、やっぱり、神官の言うとおり、もう少し休んでいればよかった。
 もっと、水を飲んでいれば、体が言う事を聞いてくれたのかもしれない。
 もうだめだ。あんなに、日も西に傾いている。
 そもそも、本当に俺に、関係があったのか?
 ダメでもともとのはずだ。
 たとえ間に合わなくても仕方の無い事だ。
 だれも責めもしないし、むしろ、俺の努力に、みんな認めてくれるはずだ・・・。
 そうだ。まず、この重い小袋を捨ててしまおう。
 もともと、目的は球根だ。
 間に合わなくとも、球根さえあれば、俺の名誉はまもられる・・・」
 ハイアシンスは、その場に倒れこんでしまいます。
「いや、違う。
 他人がどうおもうかなんかじゃない。
 自分がどうおもうかだ。ここであきらめたら俺は、一生後悔するだろう。
 そんなのは・・・。
 絶対に、いやだ!」
 ハイアシンスは、立ち上がり、再びフラフラと立ち上がります。
 そして、もうすぐ、塩の森に指しかかろうとしたとき、そこに待ち受けていたのは、使い魔です。
「オイラを導く魔の力があるとおもえば、ハイアシンスか!」
 ハイアシンスは懐のお守りを握りながら神官の言葉を思い出しました。
”その決意がくじけるとき、お守りはあなたに災いをまねくことでしょう”
 ハイアシンスは、自分の軽率さを恥じました。
 ハイアシンスは、自分の決意の強さなど、疲れ後時でくじけそうになる程度のもの。と痛感しました。それが、目の前の災いを招いているのだと。
「おのれ、ハイハシンス! 次から次へとオイラの邪魔ばかりして!」
 使い魔は、ハイアシンスを憎憎しげに指差します。
「なにをいう、俺はオマエの事なんて知らないぞ」
「うるさい! オマエなんか雨風でどこかへ飛ばされるなりながされるなりしてしまえ!」
 使い魔は、魔法で嵐を起こします。
 風はうなり、大地は地鳴りを起こしたようにゴウゴウと音をたてます。
 そして、雨は滝のようにハイアシンスに降り注ぎます。
 しかし、苦痛になるはずの雨風は、ハイアシンスにとって、恵みの雨、恵みの風となりました。
 なぜか、雨は、体の渇きを潤し、風が疲れを洗い流してくれます。
 ハイアシンスがお守りを握ると、どんどん力があふれてきます。
 すると、西風の神殿から、突風がやってくると、ハイアシンスの体をふわりと浮き上がらせ、塩の森を一気に飛び越え、闘技場まで飛ばしてくれます。
 ハイアシンスは闘技場に掲げられた、旗に包まれ、そのまま闘技場にたどり着いたのです。

 それに驚いたのは、クシポスです。
 まさか、ヒアシンスの球根を日没前に持ってくるとはおもっても見なかったからです。
 クシポスはハイアシンスの行為にすっかり感服すると同時に、自分の行った事の愚かしさを悔いて、自分の行った事をすべて告白しました。
 そして、最後に、プルートーンを指差し、共犯者を告発しました。
 歯軋りして悔しがったのはプルートーンです。
 プルートーンは、やけになり、指先から魔法で雷を出して、ハイアシンスに浴びせました。
 ハイアシンスは雷に打たれたかとおもうと、お守りが光り、ハイアシンスの目の前に鏡を作り出します。
 その雷は、鏡にあたると、跳ね返りプルートーンを打ち付けました。
「なぜだ・・・」
 それがプルートーンの最後の言葉でした。
 ハイアシンスは懐にあった宝石を取り出します。
「おお、それは、伝説の鎧にはめ込まれていた魔法の石ではないか。
 なるほど、風に乗って闘技場に戻ってきたのも、雷を跳ね返したのもすべてこの石のおかげか」
 医者が感心していますが、ハイアシンスはそれどころではありません。
 ハイアシンスにとって、ヘリオスの治療が何よりも先です。
 ハイアシンスは、医者にヘリオスの治療をすぐにするように促します。
「おお、そうだった、そうだった」
 医者はそう言ってヘリオスの治療に当たろうとしたとき、ヘリオスは、何事もなかったように起き上がりました。
「ありがとう、ハイアシンス。
 お前の決意の強さが、そのお守りに力をあたえて、俺の怪我を治してくれた。
 これまで、お前とはすべて引き分けだったが、その決意の強さにはとてもかなわない」
「いいや、ヘリオス。
 本当に勝負に勝つと言う事は、負けを認めると言うことだと言う事が今見にしみて分かった。
 だから、お前の勝ちだ」
 ハイアシンスがそういうとヘリオスは、ハイアシンス手を差し伸べます。
「すると、一勝一敗というわけだな。
 せっかく勝負がついたとおもったら、どちらも勝ち越しはなしというわけか」
 ハイアシンスがヘリオスの差し出すてを堅く握り、二人の絆を確かめ合いました。

 それ以来、ヒアシンスの花言葉は、友情になました。

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