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ベルガリアード物語・・・呟き尾形の本棚(ファンタジー小説の傑作)

(*^0^*)(☆o☆)(◎-◎)(ー_☆)(#^∇^#)/(^¬^)

呟き尾形の本棚・・・014号

(-_-;)(ToT)凸(●―●メ〇o。.(-。-)y-~~~メテオ!( ・_・)ノ ミ★
 物語を読めば、いろいろな顔になれるよね♪ d(⌒o⌒)b♪

本日紹介する本・・・ベルガリアード物語 

「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」
 ブォン ジョルノ クニークルスだ。
『こんにちわ。呟き尾形です』
「今回は、デヴィット・エディングス著”ベルガリアード物語”です」
 外人作家の小説だね。タイトルからするとファンタジー小説っぽいけど。
『はい。ベルガリアード物語は、他の小説とちょっと変わっているのは、戦士
が主人公になることが多いのですが、なんと、魔法使いが主人公となります』
「たしかに、ちょっと珍しいね。
 同じファンタジー小説でも、前に紹介したグイン・サーガはグイン、ロー
ドス島戦記はパーンと戦士が主人公だったものね」
 戦士はリーダーシップを取るのに適しているからね。魔法使いはどちらかと
いうとアドバイザー的な役割をするから、小説を書く上では、ちょっと書きづ
らいんじゃないかな?
『普通はね。でも、ベルガリアード物語では違います。
 主人公の少年、ガリオンは普通の少年でした。彼は知らず知らずのうちに予
言に従い、周りの大人たちと盗まれた宝珠を追って追跡の旅をします。
 そして、周りの大人たちから様々なことを学び、徐々に魔法の才能を開花し
ていきます。そして、気がついたときは、その大人たちを従えてリーダーに
なっていく物語となります』
「ふ~ん、少年の成長の物語なんだね」
『そうですね。
 ベルガリアード物語の面白いところは、背景世界の設定と登場人物の会話と
魔法についての考え方、設定です。
 背景世界は世界創造の神話からなり、その神話より複数の民族が想像されま
す。そして、その民族はそれぞれの民族性を持ち、対立したり、友好的であっ
たりします』
 へぇ、なんだか、現実の人間の社会みたいだね。
『そうです。そのリアリティーが物語りに説得力をつけさせ、ぐいぐい物語り
の中に引っ張り込まれました。
 で、登場人物の会話は、実は私もかなり影響されているというか、見習って
いるところがあります。一つ一つの台詞が、登場人物の個性と哲学を感じさせ
るところなどはすごすぎます。この部分はものすごく影響されていますが、な
かなか出来ないでいます。
 最近の小説はシナリオ化していますが、その時、誰が何をいっているか分か
らないことが多すぎます。もちろん、プロのくせにです』
「なんだか、妙にひっかかる言い方だね。なにか恨みとかあるの?」
『いえ、たんなる嘆きです。
 それはさておき、魔法についての考え方はです』
 魔法使いが主人公なんだから、コンピュータのRPGみたいに安直じゃない
んでしょ?
『はい。ベルガリアード物語では呪文というものは存在せず、魔法とは意志が
魔法の根源であり、その意志を具現化するのが言葉となります』
「言葉って呪文じゃないの?」
『ちがいますね。まぁ、使う本人が、意志を具現化させるために使いやすい言
葉を使用するので、人それぞれ魔法を使う言葉が異なるのです。
 そして、魔法だからといって、何でも出来るのではなく、世界の法則に従っ
ていて、たとえば、晴天に雷を落とすとなると、天候がそれだけ動いて、他の
土地の嵐や干ばつを引き起こしかねないので、魔法を使うときは世界の法則を
知った上で使わないと大変なことになります。
 また、特にベルガリアード物語の世界では、使ってはいけない魔法がありま
す』
 それはなに?
『ものを消失させる魔法です』
「どうして?」
『さっき、話したとおり、魔法だからといって、法則を無視して使うわけには
行きません。そして、法則とはありとあらゆるものが関係しあっているので、
例え道端の小石であってもそれを消失させようとすると、使った本人も消失さ
せてしまうのです』
 奥が深いなぁ。
『とにかく、ベルガリアード物語は、ファンタジーが好きなひとならお勧めの
物語です
 さて、今回はこれまで』。
 それじゃ、アルデベルチ(。・_・。)ノ


 それじゃ、アルデベルチ(。・_・。)ノ』


★★★

★本棚
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