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人の心とは、傷つきやすく、もろく、弱いもの

こんにちわ。呟き尾形です。

傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子を身につけるものだ。
そして往々この鎧帷子が、自分の肌を傷つけてしまう。
 ― 三島由 紀夫 ― (『小説家の休暇』)

 人の心とは、傷つきやすく、もろく、弱いものです。
 
 だからこそ、一見、強そうに見える人ほど、傷つきやすい場合が多くあります。
 それは、自分が傷つかないように、さまざまなもので、自分の心を守ろうとするからです。
 守ろうとすれば、さまざまな防具が身につけられ、確かに強そうに見えます。

 ところが、強い人ほど防具を付ける必要がないため、逆に見た目が強そうには、見えません。
 仮に、傷ついたとしても、その傷の痛みに慣れ、強くなっていき、ますます防具の必要がなくなります。

 防具は、外からの攻撃を守るのには適していますが、案外、その防具によって、自らを傷つけることはよくあることです。
 傷つきやすい人は、自ら身に着けた防具によって、自らを傷つけつつも、防具があるため、その傷を自覚しにくくなっています。

 そうして、傷つきやすい人は、傷への恐怖を高めていきます。

 
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