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仙台地下鉄東西線

 仙台地下鉄東西線

 仙台は、政令指定都市でありながら、いまひとつ公共の交通手段が不便であるといえます。

 それは、そもそも、東北は、車社会であることが上げられますが、それが仙台の都心の交通渋滞などの原因にもなるわけです。
 また、仙台の娯楽施設である動物園や遊園地、観光名所のひとつである青葉城城跡、これから東北大学が、移転されるであろう、青葉山などへの公共の交通手段がバスのみ。
 ということでは、なかなか人の動きがスムーズになりません。
 つまり、八木山動物公園付近から、仙台の東部である、田園地帯でもある荒井までに、東西の地下鉄をつくることで、一気に人の流れをスムーズにすることが可能になります。

 こうした、人の流れをスムーズにするということは、住みやすい仙台であると同時に、観光地、仙台としても付加価値を上げることになります。
 また、新たな人の流れは、仙台という都市がもっと気軽に、利用出来る事を意味し、仙台の都心が広がるということであり、経済波及効果がグンと広がることが期待できます。
 つまり、人の流れがスムーズになる。これは、仙台の経済を発展させることを意味します。

 さらにいえば、公共の交通機関が整うということは、車の交通量も減ることが期待でき、まさに、人と環境にやさしい街づくりが推進を意味します。

 というのが、概ね、仙台地下鉄東西線に期待できることです。

 が、しかし、問題は抱えています。
 まずは、杜の都仙台といわれていますが、青葉通りのケヤキ並木のケヤキの移動、伐採が工事にともない行われるということです。
 これは、すでに、地下鉄東西線差し止め住民訴訟が行われているそうです。
 また、現実問題として、総事業費2735億円に見合う効果が得られるのか?
 ということです。
 現在、1日11万9000人の利用客が見込まれていますが、それが確保できるかという問題もあります。
 この心配の根拠は、現在ある南北線は、当時、16万人を見込んでいたのですが、現実は、半分以下という実績によるもので、あながちたんなる疑心暗鬼というわけでもないようです。
 つまり、たしかにさまざまな期待ができる事業ではありますが、費用に対してそれだけおおきな

メリットが仙台市民があるのだろうか? という疑問があるということです。
 これらの、問題点を解消する対策は駅周辺地区の開発はもとより、魅力あるエリアにしていくということにあると思われます。

 さて、駅周辺地区の開発は行政の仕事かもしれませんが、魅力あるエリアにするということは、むしろ、駅周辺の人々の力にあるとおもわれます。
 また、地下鉄東西線は仙台だけの財産ではなく、他の周りの市町村にとって価値あるものとしていくことが魅力あるエリア作りの礎になるのだと思います。
 そこで、駅周辺に、イベント広場を作る事を提案します。
 そこでは、フリーマーケットでも、仙台市、およびそれ以外の市町村の農家の直売エリアにするということも一つの方法だと思います。
 あるいは、フリーライブの広場としての利用もいいでしょう。
 もちろん、宮城県のみならず、県外のアピールに使うのも一つの方法だと思います。
 そうした、行ってみれば何か面白そう。
 というものを持っているということは、人の流れを作ると言う事です。
 そして、そうしたイベントの情報は、仙台駅で行うようにすることも一つの方法かもしれません


 
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