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矛盾した改革の本丸(小泉内閣メールマガジン)

小泉内閣メールマガジン第201号】郵政民営化は改革の本丸を読んだ感想を、小泉内閣に送信した内容です。


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>なぜ郵政民営化だけは反対するのか
 私の場合は、単純です。
 郵政民営化に反対というよりも、郵政民営化法案に反対だということです。
 総論における賛成を各論における賛成に摩り替えるのは、詭弁といいます。
 詭弁とは、正しくないことを正しいように言い逃れることです。

 むしろ、私は、衆議院で可決されたのはよくて、参議院で否決されたということでなぜに民意を問うのか不思議でなりません。
 参議院は、選挙によって選ばれていない議員だったでしょうか?
 不正な選挙によって選ばれた議員だったのでしょうか?
 国会できちんと質疑応答できなかったのでしょうか?

 否決されたから解散だ。
 民意を問うのだ。
 造反議員に復讐してやる。

 と、議論された結果の多数決を否定するという、非民主的な発想だと判断せざるを得ないのです。

>1億2千万人の利益を損なってはいけません。
 その通りだと思います。
 そして、郵政民営化法案は、1億2千万人の利益を損なうと判断せざるを得ません。

>将来の税負担を軽減するため、私は郵政民営化に再度挑戦したいと思います
 と主張する割には、税負担が増える話ばかりです。
 郵政民営化によって、税負担がへるのであれば、税負担が増える話が出るはずもありません。
 つまり、これは矛盾だということです。

 改革の本丸が矛盾していてはどうしようもありません。

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 インターネットでいろいろ郵政民営化について調べてみると、賛成意見、反対意見に特徴があることに気がつきます。
 賛成意見は郵政民営化という総論について賛成の意見が多いということです。
 つまり、理念や目標について賛成である意見が多いということです。

 が、反対意見は、郵政民営化法案という各論について反対という意見が多いように感じます。
 つまり、理念や目標には理解を示しつつも、じゃぁ、実際それが出来るの?
 どうも、期待するような効果はないよ。
 という感じです。

 もちろん、統計を取ったわけでもありません。
 単なる私の印象です。

 が、マスメディアの報道においても、賛成意見があったとしても、総論です。
 反対意見については、総論を認めつつも各論で反対です。
 実際、小泉内閣メールマガジンにおいて、各論の説明は一切していません。
 総論のみにとどまっています。
 まるで、民営化すれば、問題は解決するさ。だって、民間だよ。
 それに、これまでのサービスは保証するからさ。
 という理屈ばかりです。

 これで、将来の税負担が減る。といわれても、いまひとつ信頼ができません。

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