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哲学って必要なんだろうか? 後編(呟き尾形の哲学手記)

こんにちわ。呟き尾形です。

※この記事は、白い時計塔のある村呟き尾形の哲学手記の記事にも掲載されています。

 なんというか、現代日本は物だけじゃなくて、情報があふれすぎて、情報におぼれちまう人がてんこもりで、波のように、情報がやってくる。
 今、持っている価値観なんて、砂浜に作った砂山のようなものなんだよね。
 これが、現代日本が抱えている困難。
 そんなもの、空を見上げて、両手を広げ、深呼吸できるだけの余裕があれば、いいけれど、現代日本はそれをなかなか許してくれない。
 なかなか、だから、絶対許してくれないわけじゃないけど。
 それはさておき、多くの人は達観して「要するに」とか「結局」とまとめてごまかしちゃっている。ごまかせている分にはいいけど、満ち潮になればどんなに、パンパン固めても、ザザァ~とあっさり崩れちゃう。
 まぁ、絶対波の来ないところで砂山を作ってもいいけど、楽しくないし、崩れるようなときは津波なんだよね。絶対大丈夫とおもっているだけに、ショックが大きすぎる。なんたって津波だもんね。ないよ。普通。でも普通にないだけで、絶対無いわけじゃないし、いつ起こるかわからないだけで、そのうち起こることなんだよね。
 困難というのそういったもの。だから哲学は非常口。
 なんにしろ、重要なのは砂山を作る人。砂山を作って楽しむこと。そう思うわけ。

 でね、別段、困難なんて、本当は波のように常に繰り返されているんだよね。たとえば関東圏の通勤時間帯の満員電車。あれの乗客は沢山いるわけで、あれに乗ると、自分を含めた人間も荷物に見えてしまう。
 「人間は”なまもの”だからそのうち腐るぞ。おれら」なんて不安にかられたりかられなかったり。
 通勤しただけで、なんというかあっさり価値観が崩れちゃうんだよね。
 ま、崩れちゃうのは悪くないけど、崩れっぱなしだと、それはそれで不便で窮屈。

 こんなとき、「これ!」という「空が青い意味」を知っていると、トッテモ便利!
 だからこそ、哲学は非常口。
 非常口は常に必要じゃないけれど、非常口の無い建物の危険性は、誰しも知っているんじゃないかなぁ。
 じゃぁ、もう一度問い直してみよう。

「哲学って必要なんだろうか?」

「やっぱり必要」

★★★
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