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菜の花は地域と地球を救う

 こんにちわ。呟き尾形です。

 菜の花は地域と地球を救うという記事を見つけました。

 いわゆる、菜の花プロジェクトネットというものらしいです。
 はじまりは、琵琶湖を汚す家庭からの廃食油をなんとかしようということがきっかだそうです。
 環境汚染の対策です。

 菜の花といえば、菜種油。
 すでにドイツでは、軽油に代わる燃料としてナタネが活用されているそうです。
 そこからヒントをえて、廃食油の燃料化も可能では?

 ということで、すすめられたようで、現在では、公用車がてんぷらを揚げるにおいをさせながら動かせることができるようです。

 で、現在、稲作に偏る農業が、これからの農業の課題となっています。
 もし、菜種油が、さまざまな動力源として利用されたらどうだろうか?
 ということをかんがえると、農業が一つの動力源生産になりうる。
 ということがいえます。
 つまり、転作田に菜の花を栽培し、花を楽しんだ後搾油する。ということです。
 まぁ、生産において、心配事は幾つかありますが、それは、農業の仕事でしょうから、話はおいておきます(ちなみに、心配事とは、畑の場合同じ作物ばかりつくると、同じ養分ばかりとってしまい、その植物にとってやせた土地になるということと、菜の花の生命力はかなり強く、違う作物に転作するのがかなり作業になるということです)。
 なんにしろ、それによって、純粋の国産菜種油として、学校給食や家庭で活用、食用後は廃食油として回収し、この廃食油はせっけんとバイオディーゼル燃料に再生し、公用車、トラクター、菜の花開花時の夜間照明用発電機に活用するという、ことが可能です。

 つまり、菜の花プロジェクトによってのメリットは下記の4点となります。
 (1)転作田の活用
 (2)観光資源の作成
 (3)国産の食用油の生産
 (4)廃食油の活用

 また、菜の花プロジェクトは、いくらでも応用できます。
 (1)子供たちの環境体験学習の場となる。
 (2)春の風物誌として多くの観光客を集めることができる。
 (3)社会的に認められる仕事ができ、生産者のモチベーション維持につなが

 ところで、いわゆる、バイオディーゼル燃料は、石油と異なり、発生する二酸化炭素の量は菜の花が大気中から吸収した量と同じとみなされるそうです。
 ニュースで話題の京都議定書において、日本は実質的に根本的解決ができないのではないか? という疑問にも、一役買える可能性があるということです。
 つまり、地球温暖化防止に役立つということです。

 もちろん、問題点はあります。上述したとおり、転作の問題、菜の花栽培の採算性の問題、バイオディーゼル燃料の課税や規格の問題。

 まぁ、問題があるから無理ということではありませんし、新しいことをはじめたり、おこなえば発生するものです。
 つまり、実行の証拠ということになります。
 問題とは解決するためにある。
 というぐらいの意気込みでやっていきたいものです。

 ちなみに、参考になりそうなサイトです。
菜の花プロジェクトネットワーク



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コメント

初めまして。
菜の花プロジェクト推進したいですね。

投稿: たーぼ | 2005.02.21 14:09

こんにちわ。たーぼさん。呟き尾形です。

>菜の花プロジェクト推進したいですね。
 そうですね。

 実際、菜の花プロジェクトは、稲作農業に偏りすぎた日本の農業にとって魅力的なもののように思われます。

 私は、このようにblogに掲載する形で、少しでもその存在をお伝えしようと言う形で推進したいと思います。

投稿: 呟き尾形 | 2005.02.21 22:54

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