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哲学とは何ぞや?

こんにちわ。呟き尾形です。

 哲学とはなんぞや?

 ということをときたま、自問自答することがあります。ぶっちゃけ、哲学は日常生活をする上では必要不可欠なものではないと考えています。
 哲学しなくても、別にこまることはない。
 じっさい、なくても日常生活はできるし、適度な悩み事やら問題なら哲学じゃなくとも解決できるからです。
 
 じゃぁ、哲学ってなんで必要なの? という疑問が出てくるはずです。
 
 私は、哲学って緊急時の非常口だと思っているのです。
 万が一に備えた準備です。
 
 非常口だから、手抜きは許されません。その上、私の見解では、万が一は確実に最低3回は訪れる万が一なのですから厄介です。
 
 そして、非常口だからこそ、日常生活にも応用は可能だと考えています。
 
 もちろん、これは私なりの回答です。
 
 もしよろしければ、みなさんの回答なんか聞ければ幸いです。
 

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白い時計塔のある村
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銀河英雄伝説・・・(呟き尾形の本棚)歴史の本質

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呟き尾形の本棚・・・005号

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 物語を読めば、いろいろな顔になれるよね♪ d(⌒o⌒)b♪

本日紹介する本(コミックセットがお勧めです)
銀河英雄伝説...
アニメにもなっており、こちらはむちゃくちゃ面白いです。激お勧め
銀河英雄伝説外伝...


登場人物紹介
『呟き尾形』:講師・・・のはず
クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です

「こんにちわ。今回の呟き尾形の本棚にある本の紹介は、銀河英雄伝説です」
『銀河英雄伝説は、私、呟き尾形が小説の面白さ、すごさ、そして、歴史への興味をさらに持たせた作品です。その魅力は、まず、壮大なストーリーがあげられ、銀河宇宙帝国と
宇宙自由同盟が繰り広げる戦いを、"それは後の歴史家が判断すること"といった、一種の達観した歴史観が、そこに繰り広げられる物語を歴史に残るような演出となっています。
そして、なによりも、登場人物が豊富でありながら、全員きちんとした個性を持っていること、その登場人物たちを紹介するエピソードが面白い上、彼らの会話がまた面白い』
 そうなんだ。何といっても、主人公の銀河宇宙帝国の成り上がりをめざす、ラインハルトが超美形で、何でもこなしてしまう大天才。
もちろん、戦争の指揮をさせても常勝をほしいままにしているんだ。
そのくせ、子供のような無邪気なところがあるのも、魅力的だよね。
『何を言っているんだい?、クニークルス。
銀河英雄伝説の主人公は宇宙自由同盟のヤン・ウェンリーだよ。
エルファシルの英雄、ミラクル・ヤン。不敗の英雄だよ。
ヤンは、名将でありながら、勝つごとに、自分は勝ったにしても敵を効率よく殺したに過ぎず、負けたときは味方を多く死なせただけの話だから偉くも何とも無い。だからできるだけ早く退役して年金生活を夢見るところがなんとも好感がもてるしね』
 でも、そのミラクル・ヤンは・・・もごもご、何をするんだムーシコス君。
「いや、それは銀河英雄伝説を読んでいない人にとっては禁句だよ」
『そうだ、そうだ、クニークルス。それに、ラインハルトはなぁ・・・』
「ストーップ。
まったく、どっちもおんなじレベルだね。
それはさて置き、銀河英雄伝説は二人の主人公、ヤンとラインハルトだけど、それよりも、宇宙銀河帝国という専制君主制と宇宙自由同盟という共和制の戦いだといってもいいんだ。
専制君主制も共和制もどちらも長所もあるけど短所もある。どちらの制度がすべてにおいて優れているわけではない。ということを作者の田中芳樹は銀河英雄伝説を通してかたっているんだ。
そして、どんな理由があろうとも、戦争という行為は愚かしい行為であり、正義の戦争なんてものは無いと主張しているようにおもえる。
戦争を美化する人に限って、本人は戦場にいない」
『そう、そのとおりなんだ。銀河英雄伝説がすごいと思ったのは、それを見事に物語をとおして私に伝えてきたからなんだ。でも、そんな銀河英雄伝説だからこそ、功罪はある』
"それは後の歴史家が判断すること"だね。
『そう、ある意味、それは事実だと思うけれど、歴史の本質は決してそんなことではないことだし、それは、田中芳樹の伝えたいメッセージではなく、そうであっても、物語での登場人物を生き生き描くことで、それが皮肉だといっているように思えるんだ』
「なるほどね」
 まぁ、読んでいる人は多いかもしれないけれど、読んでいる人も読んでいない人も、この夏、銀河英雄伝説で熱くなって、暑さを吹き飛ばそう!!!
『あ、私が用意していた台詞・・・』
 細かいことは気にしない。
 それじゃ、アリベデルチ。
 

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魂の西洋占星術・・・(呟き尾形の本棚)

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呟き尾形の本棚・・・004号

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 物語を読めば、いろいろな顔になれるよね♪ d(⌒o⌒)b♪

本日紹介する本(こちらから購入できます)
魂(プシュケー)の西洋占星術elfin books series


登場人物紹介
『呟き尾形』:講師・・・のはず
クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です


「こんにちわ。今回の呟き尾形の本棚にある本の紹介は、魂の西洋占星術です」
 おっと、いきなり、オカルトになったね。
『いや、一般に、占いは非科学的だと言われているけれどそうでもないんじゃないかと、思った本なのです』
「と、言うと?」
『私は学生の頃、占いはでたらめの、非科学的ないんちきだと信じて疑わなかったのです』
 シニョール呟き尾形は思い込みが激しいところがあるからね。
『否定はしません。私はそういった一面を持っていますからね。
 でも、だからといって、すべてにおいて思い込みが激しいわけではありません』
「それはわかったけど、どうしていんちきな占いの本に手をだしたの?」
 さしずめ、扉絵がきれいだったからじゃない?
『そ、それもあります。
 でも、なにより、魂(プシュケー)の西洋占星術はこれまでの占いの本とは違った一面があったんだ。
 私が占いがいんちきだと思っていたのは、誕生日だけであたかも個性や未来がすでに決まっているような言い方をするってということ。
 なにより、根拠がものすごくいい加減のように思えたからです』
「じゃぁ、魂の西洋占星術はどこが違うの?」
『まず、西洋占星術の根拠にユング心理学を用いたんだ』
 う~ん、でも、某占い師は、もともと占いは心理学を前提にしている。って言ってなかったかなぁ。
『そうですね。確かに、占いの結果の解釈を一般知識としての心理学っぽく説明している本はあります。
 しかし、思考、直観、感覚、感情の4つのタイプを風、火、土、水の四大元素、ペルソナをアセンダント、アニマを金星、アニムスを男性、シャドーを惑星の少ないカプスにあてるなど直接西洋占星術に当てはめることはしていなかったのです』
「あ、聞いたことがあったと思えば、ユング心理学入門の紹介の時に出てき
た言葉だね」
『さすが、ムーシコス。そうなんです。言ってしまえば、魂の西洋占星術
は、”魂”=”こころ”を占うknow-howを紹介したものなのです』
 ふ~ん、で、魂の西洋占星術を読んで、占いはいんちきじゃない。
 とシニョール呟き尾形は思うわけだね。
『そうです。たしかに、占いと称していんちきを行う人も存在するのは、
事実です。しかし、それは、”モモ”に登場する時間泥棒のように、統計を
悪用する人間もいます。
 そのknow-howを用いたペテン師が存在したとしても、そのknow
-howがでたらめではない。むしろ、ペテンが成立するためには、きっち
りとした、know-howが存在しなければいけないということなのです』
 なんだか、メールマガジン、”占いを非科学的だと思う方へ”と同じ内容
っぽくなってきたなぁ。
『”占いを非科学的だと思う方へ”と似ているのは、発行者兼、筆者が同じだ
から、タイムリーに似てくるのは仕方ありません。細かいことは気にしない。
です』
 あ、せりふをとられた。
「じゃあ、ボクも。
 それじゃ、アルデベルチ」
 あ、ムーシコスにせりふをとられた・・・。


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ユング心理学入門・・・(呟き尾形の本棚)ユング心理学って何?

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呟き尾形の本棚・・・003号

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本日紹介する本(こちらから購入できます)
ユング心理学入門


登場人物紹介
『呟き尾形』:講師・・・のはず
クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

「こんにちわ。今回の呟き尾形の本棚にある本の紹介は、河合隼雄著、ユング心理学入門です」
なんか、今回は趣向をかえてきたね。
『いや、とりあえず、私の本棚にある本の紹介だからね』
「で、どんな内容なの?」
『タイトルどおり、ユング心理学の入門書です』
それじゃわからないよ。
『ごもっとも、そもそも、ユングという人物をある程度知らないとわからないものね。
カール・グフタス・ユング。心理学の祖であるジグムント・フロイトの優秀な弟子なんだ。フロイトはとっても権威的で、厳格な人格だったんだ。
二人が初めて出会った時も、昔からお互いに心理学についていっしょに学んだように語りあったんだそうだ。
でも、いっしょに心理学を研究していくうちに、お互い心理学のエキスパートであるがゆえの悲劇がおこった』
「なに?」
『フロイトはユングが自分に対してエディプスコンプレックスを抱いている。
だから、いつか、ユングは自分に対して、反逆するに違いない。そう考えたんだ』
で?
『実際、その判断が的確だったかどうかはわからないけれど、さっきも言ったようにフロイトはユングを許さなかった。自分に従うか、従わなければ破門かという状態になった』
「厳しいんだね」
『そうだね。その厳しさがあったから、今の心理学があると言っても過言ではないんだ』
それで、ユング心理学という別の分野ができたってわけだね?
『そう。でも、だからといって、フロイトの心理学とまった区別のものではなかったんだ。
 ただ、心というものをどこまで深く見つめるか?
ということの違いなんだ。
本当は、フロイトの心理学とユングの心理学を併用して考えると面白いことが分るけれども、フロイトの心理学がわかりやすいと感じる人は、ユングの心理学はあまりにもオカルトチックに感じてしまい、信用性そのものを疑ってしまう。
対して、ユング心理学がわかりやすいと感じる人は、フロイトの心理学が、あまりにも機械的というか、論理で切り分けすぎてリアリティーに欠けると感じてしまう』
う~ん、なんかロマンチストとリアリストの差みたいだね。
『そうと言ってもいいかもしれない。でも、だからといってユング心理学がでたらめという分けではないんだ。神話、童話、占星術、錬金術といわゆる非科学的と思われるようなことに対して、なぜ、人間はそういったものを必要としたのか?
ということを研究していったんだ』
「その集大成がユングの心理学ってわけだね」
『そうなんだ。その結果、人間の心というものの奥底には無意識というものがあって、その無意識の中には、表の自覚される自分、ペルソナ、自分すら自覚できない自分シャドー、男性が描く理想の女性像アニマ、女性が描く理想の男性像アニムス、心の奥底にある母親像グランドマザー、心の奥底にある父親像グランドワイズマンというものが存在する。
そして、各個人に性格があるように、その性格や行動のタイプが、思考、直観、感情、感覚タイプの4つのタイプに分けられる』
なるほど、そういったことについて詳細が書いてあるのが、ユング心理学入門なんだね。
「なんか、今回は、本の紹介というよりは、ユング心理学の紹介だったみたいだね」
『はは、細かいことは気にしない』
まったく、節操の無いやつめ。
『んぐ、クニークルスにだけはいわれたくなかった・・・』
 細かいことは気にしない。
 それじゃ、アルデベルチ


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著作物を使いたいとき(私的使用のための複製編2)

こんにちわ。呟き尾形です。

 ひさびさに、著作権についての書き込みです。
 著作権を使ってよい場合。というものにおいて、私的使用のためならばOKとなっていました。
 ちなみに、パソコンをはじめとした、デジタル方式でのコピー、具体的には、ハードディスクやCDおよびDVDに対する複製は自由に扱えるどころか、著作権所有者にお金を払え。ってことは、すでに、その著作物を購入する料金に含まれているらしいです。
 ただ、デジタル技術は日進月歩、新たなメディアが登場すれば、それに対する複製料金が加算されるのでしょう。
 その点については、法律が追いついていないし、果たして妥当性のある料金なのか?
 など、いろいろ疑問はあるものの、一般的な意味での私的使用においては、必要な分も含めて購入時の価格に含まれているものと考えてよさそうです。
 とはいいつつも、私的使用目的だとしても認められない例外があります。
 いわゆるコピープロテクトがかけられた著作物の複製は、私的使用目的だとしても、認められないそうです。コピープロテクトを解除するという技術を持った人だけが自由に利用できるのは、不公平だからだそうです。
 それと、公衆の使用に供することを目的として設置されている、コンビニのコピー機のようなものによる複製では、複製できないことになっていますが、首を傾げてしまいます。
 コピー機を持っている人だけが自由に利用できるのは不公平ではないのか?
 という疑問ですが、機械を持つことと、技術をもつことは別なんでしょうね。


著作物を使いたいとき(図書館等における複製)


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