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合計特殊出生率

こんにちわ。呟き尾形です。

 合計特殊出生率というものがあります。
 合計特殊出生率というのは、1人の女性が、一生の間に平均して何人の子どもを産むかを示す数字のことです。

 それが、1.29になったそうです。
 ちなみに、去年は1.32。1980年は1.62、いわゆるダンカイの世代とおもわれる1950年は、3.65。
 他の先進国も、合計特殊出生率はどしどし下がっているので、まぁ、傾向としてはしかたのないことなんでしょうけど、日本は特に減っている傾向にあるようです。

 これを問題とするのも一つの考え方ですが、育児。という視点において、この数字を考えていきたいと思います。

 さて、合計特殊出生率を見る限り、兄弟を持つ子供よりも、一人っ子の方が多いということになります。
 さすがに、0.29人なんて存在しませんからね。

 伝統的な育児において、子供の世話は親が見ながらも、兄、あるいは姉が面倒を見る。ということがありました。
 しかし、一人っ子となると、そうはいきません。
 また、兄弟ということによって、小さいながら他者とのかかわりと人間づきあいが自動的に体験でき、もっと大きな社会に出るための練習ができたはずです。
 でも、一人っ子はそれがなかなかできないというのが現状です。
 自動的にはできなかったことを、一人っ子の両親はどう対処すればよいのか。

 これ。というものは一概にはいえませんが、少なくとも、兄あるいは姉の代わりになる存在が必要になるようにおもえます。
 方法の一つは、家族ぐるみの付き合いをしてくれる家族を探す。
 他には、親が子供と一緒に遊ぶ。
 公共施設(公民館)を借りて、同年代の子供たちを集めて遊ばせる組合のようなものを作る。
 など、あげられると思います。

 なんにしても、子供は、論理的な思考ができるまで、10年から12年の時間が必要だといわれています。
 どういうことかと言うと、その年齢になるまで、口で分からせることは、まず、できない。ということです。

 では、それまでの子供はどんな風にして学習するかと言うと、他者の行動を見聞きすることで学ぶのです。
 いくら英才教育をしても、周りの人が、受けた教育と同じことをしていなければできない。
 というわけですね。

 となれば、最初は恐いでしょうが、体験学習をさせるしか、いろいろな教育はできないということだと思います。


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