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平成仮面ライダーの哲学性(クウガ)

こんにちわ。呟き尾形です。

 いわゆる平成仮面ライダーというものの、哲学性は侮れないものがあります。
 初めて仮面ライダークウガを見たとき、人の恐怖と言うものとの接し方がストーリーにありありと現れていて、すごかった。

 恐怖の演出の一つに、敵であるクロンギ人が、まったく理解のできない言語を話すということがありました。
 恐怖の根源は対象が理解できない。ということです。
 そして、その不可解なのが、無差別殺人に思えながら何らかの法則性がある。ということ。
 それは、人を襲う理由がゲームのためであるということ。

 クウガは空我。
 自我(エゴ)を空にして、恐怖と戦う。
 怒りに我を忘れるのではなく、自らの理想と願いと信念によってクウガとなる。

 クウガは恐怖と戦うのではなく、恐怖や怒りを受け入れることを伝えたかったのかもしれません。


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